2011年に本学に創設された国際プログラム群は、海外の教育制度で学んだ学生を受け入れ、英語で学位をとるプログラムです。卒業生の半数以上が大学院に進学し、本学を含む国内外の大学院に進学しています。また、半数弱の卒業生は日本企業を中心として就職したり、出身国に帰国して就職あるいは進学しています。
海外の大学院の進学先は、ヨーロッパ(オックスフォード大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、チューリッヒ工科大学、ハイデルベルグ大学など)、北米(MIT、ペンシルバニア大学、カリフォルニア大学、シカゴ大学、デューク大学、トロント大学、カーネギーメロン大学、ミシガン大学など)、オーストラリア(メルボルン大学など)、アジア(名大、東京大学など)にまたがる世界のトップ大学です。
G30の卒業生一例